2012年5月30日
大阪からバスにて、賢島・伊勢に添乗に行ってまいりました☆
添乗員の務めもほどほどに、すっかりご一緒にお伊勢さんの旅を楽しませていただきました。
バスは大阪市内から西名阪自動車道を通過し、一路湯の山温泉は「御在所ロープウェー」へ
標高なんと1212m!の御在所岳山上まで結ぶロープウェイは、
全長2161m、高低差780m、所要時間12分の空中散歩が楽しめます。
出発
みるみるうちに地上が小さくなります
この鉄塔がランドマーク
ゴール寸前にはこの標高!
ちょっとなめてかかってましたが結構な迫力です
ロープウェーから約5分、湯の山温泉 グリーンホテルにて昼食をいただきます
生憎、お食事の写真は撮ることができませんでしたが
お献立は
・黒毛和牛ロース和風焼(ステーキ)55g
・天婦羅盛り合わせ
・茶碗蒸し
・菰野の真菰そば
・地元産さくらポーク 蒸篭蒸し
・ごはん
・地元産伊勢茶シフォン
ボリューム、味ともにお客様も大満足♪
これで日帰り温泉もはいれればもっとHappy~なんて、今回は入浴の時間はありませんでしたが
湯の山温泉は美人の湯で知られる関西の奥座敷で、
名古屋からは最もアクセスが良く自然にふれることのできる温泉地だそうです。
紅葉の時期にはなかなか予約が取れないほどの混雑ぶりだそうですよ。
さて、昼食を終えたらいざ!一路賢島は本日宿泊の「賢島 宝生苑」へ!
湯の山からは伊勢自動車道で約2時間の 賢島 宝生苑は
お宿のいたるところから英虞湾を眺めることができる抜群の景観で、
3つに分かれる客室棟は、全てオーシャンビューのそれぞれが趣きのある情景です。
広々としたエントランス
海を間近に感じられる露天風呂
到着後、入浴で旅の疲れを癒していただき、その後は宴会で大いに盛り上がっておられました。
ご夕食には 憧れの
舟盛り どーん!!
舞台の上では、龍神太鼓が迫力のある演奏を奏でてくださいました。(*有料です)
一日目が無事終了しました。
明日は 賢島カントリークラブにてゴルフの皆様は7:50
観光組の皆様は9:30出発です
おやすみなさいませ。
【2日目】
おはようございます。
賢島・伊勢の旅、は汗ばむくらいの陽気に恵まれ
旅行も2日目を迎えました。
本日はゴルフ組と観光組、2手に別れてのご出発となります。
ゴルフ組、本日のゴルフ場は
「近鉄賢島カンツリークラブ」
名匠・上田治氏による、美しい海と緑に囲まれた景勝の地・伊勢志摩国立公園の自然を巧に取り入れたリゾートコース。
日本で唯一の全米女子プロゴルフ協会公式戦「ミズノクラシック~伊勢志摩~」を開催しており、高精度のコースメンテナンスはプロ選手や専門家から絶賛を博しているコースです。
この日はお天気も良く、開放的な眺めの中プレイを楽しんでいただけました。
一方、観光組のお客様は
「志摩スペイン村」へGO~♪
平日ということで、9:50の園内はまだ人もまばら。
ということは・・・お客様チャンスです♪
世界最大級のスリルと興奮を味わえる!
ジェットコースター「ピレネー」に並ばず即ご乗車いただけますよー
(この時期の平日は、お昼前には修学旅行の小学生とバッティングして
行列になる可能性があるので、ましてラッキーです。早起きの得ですね!)
ということで入園早々皆様の絶叫が園内に響いていました。
添乗員も、お客様のリクエストにお答えして・・・
行ってきました。
感想
「マジヤバイ」(笑)
足がぷらぷらするタイプのコースターで、地面スレスレを走るもんだから
本気で足を打つんじゃないかとどきどきしどおしでした・・・。
その後もパレードのスペイン人と本気で一緒にサンバを踊られたりと
お客様皆様笑顔で楽しんでおられました。
さて、丁度昼食を終えほどよく暑さにバテはじめる前に、観光組、ゴルフ組と
合流して、2日目の観光ハイライト
「伊勢神宮・おかげ横丁」へ。
いつも駐車場入口まで車の列で混み合っているのですが
今回は観光バスのため優先レーンですいすい入場♪
内宮、鳥居前で集合写真の後しばしの自由行動です。
伊勢神宮参拝組は、ガイドさんの案内で正宮めざして歩いていかれました。
伊勢神宮は正式参拝ですので、しっかりと最初の宇治橋で
身も心もただしてお参りしましょう。
橋を流木から守るためのしくみなど
随所に歴史を感じます。
一方のおかげ横丁チーム
平日にもかかわらずたくさんの人で賑わっています。
GINAという女性誌でも紹介されていましたが
今どきの伊勢ISEはとってもお洒落なお店も増えてきています。
そして、おかげ横丁はお洒落に加えて「美味しそう」
限られた時間でどれだけ買い、そして食べれるか!!真剣勝負です(笑)
個人的には伊賀牛コロッケがおすすめです☆
そうこうしている間に時刻は16:30、名残惜しいですが大阪へ戻る時間となりました。
夕日を眺めつつ、社内皆さまゆっくりとおくつろぎになられていました。
2日間、お疲れ様でした・・・☆
2012年3月17日
今回はいつもお世話になっている会社様の社員旅行の添乗でハワイ・ホノルルとハワイ島です。コースのメインはハワイ島のマウナケア山(標高4205m)からの景色と星空で皆さんにみて頂きたくコースを組みました、きっと感動していただけると思うので楽しみにしてください。
関西空港から7時間30分のフライトでホノルルへ到着。まずは腹ごしらえパンケーキで有名なエッグスシングスへeggs’n thingsたっぷりの生クリームですが甘さも丁度いいくらいです。
その後トロリーを乗り継いでアラモアナショッピングセンター、ワイキキビーチ周辺を散策しました、ホノルルのトロリーバスはJCBカードを提示すると2名まで無料で乗れますのでお客様でJCBカードを持っている方は今回の旅行に持参していただきました。
夕食はワードセンターの2階で地元の人が行く安くて美味しいお勧めのレストランキンケイズkincaid’sへみなさんショッピングの間に予約とテーブルチェックをしてきました。ここのお勧めは、シーザーサラダ(チーズが美味しい)、イカリング(レモンを絞って)、クラムチャウダー(魚介類いっぱい)と写真の柔らか~いフィレ肉(8オンス240g)です。みんなでおなか一杯食べて飲んで30ドルだったのでここはチョット遠いですけど良いですよ。
そしてハワイ島へ。写真の奥に見えるのが富士山より高いマウナケア山です。山頂まで道路は舗装されているので車で上がることができます、ただ気圧の問題で一気にはあがれませんので途中で休憩を取りながらあがります
馬に牧草をあげて
山頂近くなるとまわりは溶岩だらけです
上へ上がれば上がるほど気圧は低くなって眠たくなりますが決して寝てはいけません、寝たときの気圧と起きたときの気圧に差が有ると体への影響が凄く悪いそうです。気温は-3℃手袋と防寒具を借りました。そして山頂へ到着。この山の山頂は地球上で天体観測に優れている場所の一つなので13カ国の天文台があります。日本の『すばる天文台』です
標高4205mマウナケア山からすごく綺麗なサンセットをみました。
ビーチに立って見える水平線までの距離は大体5kmくらいですがマウナケアの山頂から水平線までの距離は雲がなければ200km先まで見渡すことができるみたいです。
あと興味本位で山頂で少しだけ走りましたら心臓バクバク息がすぐ上がります。10メートル走っただけで地上で階段を5階まで走ったくらいの感覚です、まねをしないでくださいね。
その後は2800mまで下りて天体観測をします。写真は取れませんでしたが夜空一面が星。人工衛星も肉眼で見えますし、流れ星も3回見ました。天の川もくっきり見えます、ほんとに星が密集して大きな川のようでした。大阪で見える星の数は大体100個くらいですがここの山頂からは3000個くらいの星が見えているそうです。みなさんにこれを見て頂きたかったのです。
そして翌日は島内観光へ、まずはハワイ島北部にあるワイピオ渓谷。雨が多く水の恵が豊かな場所で植物がよくそだちます。昔は村が栄えていましたが1946年の大津波で村は全て流されてしまいました。今は一部の原住民がすんでいます。渓谷の下に下りるツアーもあります。
途中のTEX DRIVE INでマラサダを食べました、なかに何も入っていないプレーン味(99セント)やカスタードやマンゴーソース味もあります、揚げたてで美味しい!
ハワイ島第二の都市ヒロへ。昔の街並みがそのまま残っていてカッコイイ町です。朝市では雑貨のお店もあってみなさんお土産をたくさん買っていました。アロハシャツで有名なシグゼーンもあります。
ハワイ島で大人気のビックアイランドキャンディーズ(クッキー屋さん)おいしい色々な種類のクッキーがあります。ハワイ島でしか買えないのも人気の秘密かもしれません
お昼に食べたロコモコ
そしてヘリコプターからのハワイ島めぐり、6人乗りのヘリコプターで約40分遊覧してくれます乗る前は揺れるかどうか心配でしたがあまり揺れは感じませんみんなで交代で乗りました。窓からガラス越しに景色を楽しみますが窓や扉を取って乗るプランもあります。それは怖すぎる
ヒロの街を空から
ハワイ島の大地
そしてキラウエア火山、今は溶岩が少なくなっていますが昔はドロドロ出ていました。上空100mくらいですがそれでも熱気はありました
ズームup
帰りには海がめを見にプナルウ黒砂ビーチへ
ハワイ島はマウナケアの満天の星空やサンセット、キラウエア溶岩など自然のパワーを感じることのできる場所でここに住む人は歴史を大切にし本当にハワイ島を愛しているんだと感じました、またいろんな方をお連れしたい場所と思いました
カメハメハ大王の出身地でもあります。
2012年3月12日
先日、都島のスポーツセンターでエコロベースボール大会に参加しました。『エコロベースボール』とは人と環境にやさしいスポーツで味方が投げたボールをバットで打ってヒットになれば走り、塁は1塁と3塁しかなく味方が本塁に帰れば1点が入るスポーツで子供の頃にした三角野球のようなものです。ルールも簡単ですし、ボールも大きくやわらかく、バットも軽いので。子供や障害者の方、ご老人の方誰でも楽しめるスポーツです。機会があれば皆様もどうぞしてみてください。
(会長お写真お借りしました)
2012年2月20日
今からイタリアへ行って来ます
今回のメインはアグリツーリズムと言ってイタリアトスカーナ地方の農家で泊まって農業体験をし地元産の食材を使ったイタリア家庭料理を堪能する事です
今回はKLMオランダ航空を利用しますのでオランダ・アムステルダム経由です。アムステルダムでの乗り継ぎ時間が6時間もあったのでオランダに入国しアムステルダムの観光をしました。
オランダ入国の時の入国係員さんは『オランダのどこに行くのか?』『仕事で来ているのか?』『何日滞在?』『何人で来ている?』『ホテルはどこ?』やたらと聞いてきます。おそらくこの寒い時期にオランダに観光で来る人は少ないから疑問に思ってるのでしょう。
そして空港内の駅から列車に乗り15分でアムステルダム中央駅へ、
アムステルダムでは有名なクロケット(コロッケ)を食べながら運河巡りをしました。冬の時期は運河も凍っていて子供が氷の張った運河の上で遊んでいます。大丈夫?かと思いましたが昔は運河全てが凍っていたようでアムステルダムの人たちは冬の時期になるとスケート靴を履いて通勤通学をしていたそうです。
トスカーナに行く前にベニスに寄り道
世界3大カーニバルの一つベニスのカーニバルが開かれていてみんな仮面をかぶっています。
これは貴族、役人、庶民が階級に関係なく身分を隠して楽しもうと言うのがカーニバルの始まりです。
そりゃ役人も弾けたいときありますよね。
ベニスの中心サンマルコ広場にある塔(鐘楼)からの写真。高さが100mありエレベーターで登ります(8ユーロ)。景色は綺麗けど吹きっさらしの為かなり寒かった、マイナス10度くらいかな?手が固まってシャッターを押すのに一苦労この時期は覚悟して登らないといけません。
ベニスは魚介類が最高です。魚屋さんに並ぶもの全てが美味しそうです。
イタリアの美食の街モデナにある昨年の世界レストランランキング4位のosteria francescanaへ看板は金ピカでまわりの景色も写っています。残念ながら今日休みなのでは入れませんでした。
この街は小さな街ですがオシャレなレストランがいっぱいですさすが美食の街
そしてフィレンツェへいきました。ミケランジェロ広場からの景色と日本の有名レストランの名前にもなったポンテベッキオ(ベッキオ橋)。
周りは山に囲まれた盆地で京都と姉妹都市になっています。フィレンツェの有名な食べ物はケアナ牛のTボーンステーキ。写真のお肉は1.4kgあります5人で食べました。レアで焼いてこんなに分厚いのに柔らかかった。
そしてやってきましたイタリアのサントステファーノ村でのアグリツーリズム。アグリツーリズムとは宿泊施設のある農家の事で、家族経営、宿泊客への食材は地元のものを提供する、建物はイタリアの農家らしい建物にする、など色んな規定やこだわりがあります。ここに今回宿泊です。
宿泊する部屋からの景色
宿泊する部屋からの夕日。(分かりにくいけど)
夏の時期はこんな感じです
アグリツーリズムでパスタ作りをしました。パスタの粉に玉子を入れて何度も練って、棒で伸ばして、そして包丁で切ります
美味しいタリアッテッレの出来上がり。これにラグーのソースと自家製オリーブオイルで絡めて。
超美味しい。こんなパスタの味は始めてでした。地元の野菜をいためたサラダと柔らか~い鶏肉のグリル
翌日は農家にあるワインカーブ見学
このデザートワインはトスカーナ地方でNO1になったワインです
蜂蜜は20種類作っています。レモン味、青りんご、ヘーゼルナッツ、変わったのは木の樹脂からとった蜂蜜もありました。
アグリツーリズムのサントステファーノから6km先の小高い山にある村カステリオン フィオレンティーノからの景色です。町の名前の由来は昔戦争で『フィレンツェに勝った町』からきています。
朝食は自家製のサラミ、生ハム、ソーセージと自家製の蜂蜜をパンにつけて食べました。
食器はリチャードジノリでした
ミラノへ行く前にまたまた寄り道。ワインの王様『バローロ』へ全て20ユーロくらいでした。ワイン好きな人にはたまらないんでしょうね
トリノ近郊のイタリアチョコレート『DOMORI』にて工場見学をしてきました
ミラノ到着 トゥォモ。観光客でいっぱい
ミラノはさすがブランドもののお店がいっぱい
ゼニアの本店。店員さんはとても親切でした。
左の建物はプラダです
そして知り合いの方のお勧めボンゴレビアンコを食べにミラノ郊外のlo zenzeroへ来ました。アサリも美味しいけどオリーブオイルとバジルの香りが良いおいしいパスタです。
今回は美味しいものを堪能しました。7日間イタリア訪問でパスタを食べた回数は10回、イタリアは何でも美味しいけどパスタが本当に美味しいからつい頼んでしまいます、そしてイタリア料理は毎日食べても全く飽きない、そんな感じがしました。日本人が訪れるヨーロッパ内の国でイタリアが圧倒的に1番なのが分かりました。
みなさんこの国はお勧めですよ!
今回食べたパスタ
2012年2月2日
今日からドイツ ベルリンへ添乗です。今回はバームクーヘン発祥お店ザルツベーテルとマイスターを訪れます
現地は気温-3度 痛寒いだろうな
KLMオランダ航空にてアムステルダム経由です、さすがKLMのハブ空港だけあってKLMだらけです。
ベルリンの始めのお店は繁盛店ランビンへ。100年の歴史のあるバームクーヘン屋さん
ハードタイプのバームクーヘンで東京の催事ででもよく販売されているそうです。
バームクーヘンとチーズケーキ、イチゴのタルトを買って車の中で試食しました
中世の街並みがのこるドレスデンへ。第二次世界大戦ではほぼ焼き尽くされましたが市民の力で元の美しい街並みに戻せたそうです。もう1泊したい町でした、美味しいお菓子屋さんもあります。
ポーランド国境近くのオーバーラビッツにあるBaumkuchenOHGのマイスターにお世話になりバームクーヘン研修中
機械に頼らず目測でバームクーヘンを切ります
今回のドイツ研修で目立ったのはバームクーヘンのチョコレートコーティング、これがドイツではよく売れているそうです。
ドイツでの食べ物を全然アップしませんでした、基本はこのような食事です。ソーセージ、ポテトは美味しいんですが毎日は・・・
ヨーロッパの高速から良く見る光景、日本も風力発電にすれば良いのに。
ヴェルニゲローデのバームクーヘン屋さんHarzer。
店構えからバームクーヘンです店内にはバームクーヘンミュージアムもあります。実際に機械を使って焼かしてもらいました
なでしこJAPAN優勝のお祝いにサッカーボールの形をしたバームクーヘンをいただきました
ヴェルニゲローデの宿泊先はこのような木組みのホテルです、フランスのアルザスのような町でした。ホテルの外観は歴史を感じますがホテルの中は近代的なんです。
ドイツの高速は制限速度がありません。だからといって時速150キロでこの車間距離はやめて欲しい
ベルリン市内観光もしました。ユダヤ人犠牲者記念館で色々な写真を見ました特に多かった写真は収容される前のユダヤ人家族の幸せな写真です。心が痛みます。
ベルリンの壁は高さが4メートルあります。写真の右側が東ドイツ左側が西ドイツです。
忘れてはいけない事、後世に伝えなくてはいけない事を勉強しました。またドイツ人は過去の過ちを隠さず世界に公開しているのも立派だとも感じました。
この空き地はヒトラーが自害したとされている場所。公表はされていません
最後の研修はバームクーヘン発祥のお店ザルツベーテルバームクーヘンにて
200年レシピをかえずにバームクーヘンを作っています日本では熱で焼きますが写真の通り炎が出ています
さすが発祥のお店だけあって一番美味しかった
ドイツといえばビールです。小麦が原料のヴァイスビール。このビールが一番美味しかった
日本に帰ってびっくり
ベルニゲローデの新聞に私たちの研修内容が1面に載りました。
日本語訳
東洋からの訪問:ロルフ ディーター フリードリッヒ(左)は木曜日に彼のバウムクーヘン喫茶に日本からの旅行グループを歓迎した。-その中には有名な日本の菓子職人がいた。ドイツ旅行の際にバウムクーヘンマイスターの技を見学し、また自らも試してみる為にヴヴェルニゲローデに特別に立ち寄った。感謝の気持ちにフリードリッヒには日本から持参の2012年の幸運を招く縁起物の人形が贈られた。記念にバウムクーヘンのサッカーボールをプレゼントされた。フリードリッヒ:日本の女子サッカーは2011年に世界マイスターに輝いた。:
2024.11.07
2024.06.21
2024.02.20
2024.01.15
2024.01.15
2024.05.09
2021.10.08
2021.10.08
2021.10.07
2016.04.11
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